火渡り/2024.31
こんばんは
月末という言葉が嫌いです
片岡です。
「月末」というフレーズを耳にすると口癖のように「もう今月も終わり」と言う。
みんな言う。
僕も言ってしまう時がある。
惰性だな。
と言ったあとに悔しくなる。
だから
「月末」とか「週末」みたいな区切りのフレーズが嫌いです。
とは言え着々と毎日は過ぎている訳で
着実に子供は成長していっていて
確実に僕は老いていっていて・・
いや、まだ成長しているはずだ。
さて先週のこと
火渡りに参加してきました。
普門院というところ
物々しい雰囲気のサムネイルですいません。
朝10時に始まるとのことで9時半に福田氏と合流
会社のお札を頂戴しに伺わせていただきました。
色々あります。
本当に色々あったのち
轟轟と燃え盛っていた中から出てきた大量の大木を並べて
その上を裸足で歩くという。
なかなか体験できないことです。
前回参加したときは列の先頭が小学校中学年くらいの女の子で、来ていた成人男性諸君が情けない事を言っていられない空気が一瞬で流れたのを思い出しました。
餅投げなどのイベントもあり、また来年も是非参加したいですね。
侍と姫もいれば
忍者も居ましたよ。
ということで本日もこの辺で失礼させていただきます。
では!