見当違い
こんばんは
足がすぐ痺れます
片岡です。
僕はAmazonで物を買うことが多いです。
買わないにしても
暇なときにはAmazonで何か面白い商品がないかな?
って検索したりします。
「お!こんな商品あるんだ!」
って見つけたときの喜びと買いた衝動の狭間で揺れる時間も好きです。
さて、そんなAmazonサーフィンが大好きな僕ですが
買うにしても買わないにしても評価を見ます
まぁ最近の商品はある程度完成度が高い商品が多いので★1の評価をしている方の大半が「すぐ壊れた」「安物買いの銭失い」みたいなハズレ商品をつかまされた方が多いのですが
どうしても商品にはアタリとハズレがあると僕も認識していて、1日で壊れる人もいれば、3か月で壊れる人もいれば5年経っても壊れていない人もいると思います。
それは冷蔵庫なんかの家電製品も同じことだと思うので許容範囲だと僕は思っています。
買ってすぐ壊れる時もありますよ。
だから保証が付いているんじゃないですか?
※不良品に対してのサポートをしないのはダメだから★1でOK
そんな僕が評価を見ていて気になるのが★の数を減らす人の理解度の低さです。
「配達員が宅配ボックスに無理やり入れていて箱が潰れていたので★を1つ減らします」
「注文した商品と違うものが届いたから★1」
「指定していた時間に届かなかったから★1」
いやいや、それ商品悪くないじゃん。
配達員だったり、商品選別の間違いじゃん。
ていうね。
届いた商品のが説明と違ったので★1
これが普通の評価。
商品を発明した人や販売している人に非がないのに商品の評価を減らすコメントって最悪ですよね
そんな関係ない評価で商品の本来の評価が悪くなる。
ってなんかおかしい話ですね。
ということで本日もこの辺で失礼させていただきます。
では!