掃除しやすいけど掃除しにくいブラシ

こんばんは。

世界陸上面白いですね。

片岡です。

個人的には男子1500m

前回王者のジョシュ・カーが途中で足を痛めて先頭集団から遅れる。最後の200mくらいでもう走れないような状態になって画面から見切れるのですが、最終的に大きな遅れはあるものの最後まで走り切ったあのシーン。

感動しました。

さて本日、どうしても気になることがあるのでね。

風呂の床掃除をしているときにふと思ったんです。

掃除をしているブラシ(小さいやつ)が汚いな。と。

で、そのブラシ

多分ダイソーで購入したので110円ですかね。

でね、そのブラシ

掃除しにくいんですよ。

「お風呂の床が」ではなくて、その「ブラシが」です。

水回りってみ水垢つくじゃないですか

ちょっと茶色っぽくなるやつ

あれ。

小さい溝があったり、凹みがあったり。

本当にこの溝や凹み必要か?って思ってしまうのは僕だけではないはず。

ブラシを掃除するために一回り小さいブラシを買わないといけないなんて・・・

床掃除しやすいブラシがなんで掃除しにくいんだ!

って思わず笑ってしまいました。

掃除道具作るプロなんだから、その道具そのものも掃除しやすく設計してほしいですよね。

ブラシを掃除するために一回り小さいブラシを買わないといけないなんて・・・嫌だ!

なんて言い出したら風呂も洗面台もキッチンも。

いや身の回りのほとんどの商品かも。とりあえず

もっともっと衛生的にできるデザインが山ほどあるような気がしますが、長くなってしまいそうなので今日はやめときますね。

とりあえず「届きにくい」と「角」を無くすのが衛生的の入り口な気がしてます。

ということでくだらない話ですが本日もこの辺で失礼させていただきます。

気が付けば金曜日ですね。

では!