見る本

おはようございます。

すぐに投稿しないので何を投稿して何を投稿していないかがわからなくなります。

片岡です。

さて、今月の参考書が届きました。

CASA BRUTUS

BRUTUSとセットで定期購読しているのですが

僕にとっては参考書

内容が大事な時もあるけど、どちらかというと視覚からインプットするデザイン

本当に上手いなぁといつも感激しています。

自分で写真を撮る時に「邪魔が入ってるなぁ。」っていう瞬間がよくあると思います。

そういうのが無い。

被写体自体に無駄がないのか

修正しているのか

もうそんなことはどうでも良くて

綺麗だなー。って思えることが大事。

もちろん広告ページもあるし、あまり好きではないページもあるけれど

それは写真集でもどんな本でも同じだと思ってます。

多分近いうちにバンコクに行くことはないのだろうけど

フォントだったり文字の色やバランスだったり。

たぶん僕はBRUTUSと相性が良い。

それだけのことなのかもしれませんね。

皆さんの愛読書、また会った時にでも教えてくださいませ。

さぁ家族のお話。

ユウシンは関東に遠征行ったまま。

コハルは夏休みに突入

ネネさんは普通の土曜日

今日はオフなので庭のお手入れしてからプールでも入りますかね。

ということで本日もこの辺で失礼させていただきます。

では!