隙間時間①/2024.38

こんばんは

調味料大好き

片岡です。

サムネは高知で買った「かりんとう」ですが基本的に甘いお菓子は苦手です。

とか言いつつ最近

キャラメルポップコーンにハマってます。

また無駄な前置きになりましたが

娘たちは「鬼」というフレーズが大嫌いです。

なので、節分が本当に嫌らしく。

2月3日は自宅ではなく奈良県に旅行に行っていたため、家に鬼が来ても会わずに済んだと心の底から喜んでいました。

可愛いです。

まぁ保育園では鬼のお面を作ってしっかり楽しんでいたようですが。

さて、本日の思うこと。

少し前にたぶん紹介しました。

近所の女子中学生に小説を借りたんですよ。て。

もちろん読み切りました。

最近の中学生はこんな内容を読むんだな。

てことではなく。

「本を読む時間」についてです。

最近読むことが減っているわけですが、読む本自体がビジネス的な本が多くなっている。

それは、なんとなく勉強したりインプットしたいからだと思うのですが

伊坂幸太郎の本を読もうと、ホリエモンの本を読もうと、「読むこと」に費やす時間は必ず必要な訳でして

じゃあその時間をどこに作るか?ということになって

いつもカバンに入れていて

待ち合わせの先方が来るまでの少しの時間とか

寝る前の30分とか

もちろん「今日は読むぞー」と決めて休日にしっかり読んでみたり。

有意義な時間の使い方ですね。

で、そこに変な横やりが飛んでくることがあります。

要約してあるやつ読めばいいじゃん。

デジタル書籍でよくない?

YouTubeで要約動画出てたよ。

てね。

ほっとけ!

ということで本日もこの辺で失礼させていただきます。

次回は今回の流れを受けて反論していた人のお話だと思います。忘れてなければね。

では!