江田氏とはるちゃんとやっちゃんと
こんばんは
まだまだ新型コロナウイルスの影響力は強く
運動会は早朝で終了しました
片岡です。
なんだかねー
当たり前だったのがどんどん当たり前ではなくなって
新しい当たり前に書き換わっていきますね
良い面も
悪い面も
さて
本日は
タイトルの
江田氏とはるちゃんとやっちゃんに
少し前に倉敷市の居酒屋で一緒にご飯を食べてきました。
備忘録として記憶を辿りながら淡々と書きますので知人ではない方はここでブラウザ閉じても何も損しません。
が
最後にCASA BRUTUSの事ちょっとだけ書く予定です。 (書かないかも)
では
こっちがはるちゃん
大阪在住の女性
僕よりちょっと年上
なんと10年以上前にmixiの「スラムダンクが好き」というコミュニティで知り合った
出会った当初は名前が 田村 だったのだが
今では伊藤になっている
特に離婚とかではない。
何故田村が伊藤になったのかは後々聞いたのだが、これは本人のためにも絶対伏せたほうがよいので割愛します。
全く同時期にこれまたmixiで知り合った歳が同じ大阪在住のタコライス屋店主を通じて大阪で会う事に
なんと初回から母親に会い寿司をごちそうになりました。
あと
家に普通の家では見ないようなでっかいアレがあった。これも伏せておこう。もちろん法には触れていない。
そこから大阪で飲み会とかある度に一緒にお酒を飲む仲になりましたとさ。
ちなみに
その大阪で定期的に行われる飲み会は回数を重ねることに参加人数が増え、最終的には全く把握できない人数になっていた。
うん。
沢山の県から人が集まっていた。
今では考えられない。
で
こっちが
やっちゃん
初対面。
ではない。
はず。
2回目。でもない。
はず。
言うなら
初対面ではないがお互いちゃんと話すのは初めてだ。
多分。
でもしっかり話せた。
なぜそんな垣根が無く話せたかというと
旦那を知っているから。
大阪のラッパーだ。
厳密に言うと
ラッパーだと思う。
僕の認識では趣味を域を超えてカレー屋になったはずだったのだが
嫁曰く
今はカレー屋ではないらしい。
ちなみに旦那さんも
その謎の大阪飲み会で知り合った。
僕より若い。という年齢認識。
山王の河田弟くらい大きくて
山王の河田弟くらい優しい性格
でも
山王の河田みたいな丸い見た目では無かった。
はず。
この時点で
mixiで知り合った改名年上大阪女と
mixiで知り合った繋がりが集まる大阪飲み会で知り合った大柄優男ラッパーの嫁
となった。
ちなみにもう一人は
江田氏
同い年の岡山人
ゴリゴリの岡山人
現在は
「aun」の屋号でガラス作家をしている友人だ。
☝☝☝ホームページはこちらから
江田氏も河田弟くらい大きくて優しい性格
見かけによらず・・というと誤解があるが超細かい繊細な仕事をする。
作品はご自分の目でお確かめを。
僕と話している左が江田氏
さて
江田氏との流れも簡単に
歳は同じ。
僕がとある友人と今ではほぼなくなったフリーマーケットに出店した際の事
しかも
今は無き「汽車公園」で開催されたフリマだ
そこで
友人を介しフリマ当日に紹介された共同出店者が江田氏だった
そこでメチャクチャ意気投合・・
ていう訳では無かったのだが
数年後にとある場所で再開
そこからガッツリ会う回数も増えて今に至る。
あ、
カワハギの刺身が美味すぎた。
ちなみに江田氏も謎の大阪飲み会メンバーは岡山に来ることも多々あり、
はるちゃん他数名はガッツリ面識がある。
謎の飲み会は倉敷酒津公園でも開催されたことがある。
さて
ここで
何故倉敷で飲むことになったのか?
というと
今回
はるちゃんとやっちゃんが
どっか行こう。
となって
日帰りで行けるとこ・・
「岡山」
という何の意味もない動機だった。
らしいのだが
今回お世話になったこちらのお店
の店主さん
大阪で飲食店をされていた。
という事で
その時にはるちゃんと知り合いになった
らしいのだ。
ちなみに
僕の妹も知ってるらしい。
僕は妹と仲が良い。
その流れで
妹も謎の飲み会を介してはるちゃんと友人になり
今では僕より仲がよい。
なんならこの仲良しグループには
全く知らなかった奈良県民女性もいるし、妹の仲良し友人もいる
そのせいか、僕の妹は化外に居るのだが、妹無しでもこの友人と飲みに行くことに抵抗は全くない。
ついでに言うなら
僕の実家に妹とはるちゃんとその一味急にが泊っていたりする。
そしてそれを喜んで朝からご飯を本気で振る舞う僕の母がいる。
話は逸れたが
ここの居酒屋の店主さんは岡山出身で
大阪で飲食店して
今は岡山で居酒屋をしている
簡単に言うと
岡山出身で大阪で飲食店をしていたけど岡山に帰ってきて居酒屋をしている店主さんのお店で
mixiで知り合った改名年上大阪女と
mixiで知り合った繋がりが集まる大阪飲み会で知り合った大柄優男ラッパーの嫁と
汽車公園で知り合って数年後に再開した大柄優男のガラス作家
と
美味い酒を飲んだ。
というだけのお話。
さてさて
この話にオチはありません。
ただ
最近ではあんまり集まる事が無くなったあの頃の人々がこれ読んで
あー。元気にしてるなー。
って思ってくれたらそれで良い。
という内容でした。
あと
アルアルで言うなら
最初はみんな他人。
と、いう事で
本日はこの辺で失礼させていただきます。
最後に
CASABRUTUSです。
最近のから巻が飛んだ古いのまで
40冊くらいですかね
欲しい方いませんか?
現在絶賛片付け中でして
本当に必要な物だけ残して片付けしてます。
欲しい方
ご連絡下さい。
内容には価値があると思っているのでこのまま古紙にするくらいなら自分で持っておこうかと。
で、勝手言いますが
友人、知人に限らせていただきます。
友人知人の友人知人の方は
友人知人に頼んで受け渡しをお願いします。
あと
全然無料で差し上げますし、転売してもらっても良いと思っていたのですが
正直、受け渡しの手間とかありますので
多少のマックカードとかもらえたら嬉しいです。
では!