清水タケオと南国気分とCDと配信と最近
kataoka
こんばんは
「断捨離」とは本当に不要なものを整理するという意味であって
本当に必要なものは「買う」し「残す」という意味だと定義しました。
片岡です
次は「ミニマリスト」という言葉を使おうと思います。
さて
まずはコチラ
珍しく
いきなりタイトルです。
「清水タケオ」と「南国気分」
ではなく
「清水タケオと南国気分」
でした。
バンド名？
ユニット名？
グループ名？
なんて言うんだろう。
こちらのメンバーに大好きな友人がいますのでご紹介
2021年9月20日に発売されたばかりの音源です。
ゆったりと心地よくなる音ですね
出来れば夏前に欲しかったと思う人が何人いるだろうか・・・
キミドリとかで流せそうなのでそのまま販売したいですね。
欲しい方は是非「キミドリ」へ！
学南町あたりが良いかな。
欲しい方は是非「キミドリ学南町へ！」
在庫無くなり次第終了です。
さて
コチラの音源
僕は
「買う」か「買わないか」
答えは
「買う」です。
で、
僕はハードコアみたいな激しい音楽が好きです。
slipknotとか。
あとメロコアとか
どちらかというと早い音楽が好きです。
で、
もしこの友人の音楽が僕の苦手なジャンルの音楽だったとしたら
「買う」です。
とある人が言いました。
「仲が良いからこそ買わなければいけない。レンタルじゃダメんだよ。友人に借りてコピーしてもだめなんだよ。CD売ったお金が次の活動費になるんだから」
と。
髭ロン毛の友人です。
あぁ。てなりましたね。当時。
だから
仲が良いからこそ「割引」を求めないようにしています。
だからこそ
何も言わなくても安くしてくれる時がある。
サービスを良くしてくれる時がある。
「仲が良いから安くしてくれる」と思っている節があるのであれば
その考え方を改めて考え直してみた方が良いかもしれません。
もちろん「物を買う」という場合に、その友人が一番安くないかもしれません。
それは仕入れルートだったり、扱う物の規模だったり。
色々なパターンがあると思いますが
それを含めてどうするかは
アナタ次第。
とある人が言いました。
「配信サービスは忘れる」
髭ロン毛の友人２です。
「配信サービスはいつでもどこでも誰でも買えるし、コストもかからないし在庫も要らない。だけどCDだとジャケットが大事にされるし数年後に見つけるかもしれない。」
あぁ。
ごもっとも。
配信サービスもすればよいし、CDとしてもしっかり売ればいいんですよ。特に友人の音源はCDで買えばよい。
配信だと消えてなくなるかもしれませんが、CDは捨てる事はあっても消える事は無いですね。
数年後
数十年後に出てきて
懐かしいなぁ
と聞ければそれもまた良し。
色々な考え方がありますが
僕は良いなと思いました。
さて
長くなりましたが
清水タケオと南国気分 アルバム「虹の花」
是非検索して気にいったら買ってあげて下さい。
お買い求めは
「キミドリ学南町」へ！ ※入荷日未定です。ていうかな
あ、サムネイルの写真は全く関係ありませんので悪しからず。
さてここからは
タイトルの残り
「最近」について
まぁ
昨日の
の続きです。
あまりにも長くブログ書いてなかったので溜まってるだけです。
新種のフルーツ ジャクソンフルーツ！
てスーパーで書いてあったからとりあえず買って帰ってみたら・・
「名称グレープフルーツ」ってしっかり書いてあった件。
あー。
やられたー。
って思ったけど、調べてみたら
グレープフルーツの突然変異で出来たフルーツらしいです！
凄くないですか？突然変異！！
内容はご自分で調べて下さい。
次！
じぃじが孫にくれた
「レゴ好きだったよな？」
て。
レゴ！
最高のじぃじだよアナタは。
じぃじが孫にくれた。
「ガンダム好きだったかな？」
て。
ガンダム！
ん？
腕のパーツのみ（笑）
やっぱり俺のじぃじだよ
アナタは！
次！
ジャケット最高！
そして美味そう！
こちらも
ジャケット最高！
美味そう！
nissinはジャケットもCMも常に好き。
カップヌードル界のジャパンフリトレー的存在。
次！
ピザポテトが美味しいの知ってるから勝っただけ。
ジャケットは本当にイケてない。
そして美味しそうに見えない。
カルビーさんすいません。
でも本音。
次！
ジャパンフリトレーは有無を言わず買いますけどね。
なんせ美味い打率高いからね。
「ベーコンチーズバーガー味」
絶対美味しそうな名前なのに、今まで「ベーコンチーズバーガー味」系のお菓子で美味いの当たったこと無いですからね。
期待してますよ。
次！
出た！
ドリトス クールランチ味
「クールランチ味」
誰か想像できますか？
無理でしょう。
これがジャパンフリトレーです。
次！
ていうか最後！
ケーズデンキ大安寺店の大通り側、駐車場の縁石の上にありましたよ！
忘れてしまった方にこのブログが届くことを切に願います。
では！
