216回/夜の底は柔らかな幻

おはようございます

レッドブルをついに自宅ストックはじめました

片岡です。

今日は簡単に終わらせますので最後までお付き合い下さい。

昨日(きのう)とある不動産会社様のご依頼で現地にお伺いさせて頂きました。

いまある家を解体して新築されるとの事

おめでとうございます!

そこで、家の中にある物の査定をして欲しいとのご依頼でした。

お呼び頂きありがとうございます。

お庭が広く縁側のある素敵な日本家屋でした

なんか、「もったいない」と思うくらい。

でもやっぱり昔と今とでは設備が違うので利便性を考えると新築がいいですよね。

で、

今回もたくさんの商品を査定させて頂きました。

まだ決定しておりませんので内容はお伝え出来ませんが、また買取させて頂いたらご報告させて頂きます。

古い家

って、実は良い家具を使われてたりします。

そのまま解体しても木くずになってしまうのでね。

ダメもとで画像を送って下さい。

宜しくお願いします!

※断っても怒らないで下さい。あくまでもダメ元で。

さて

 

タイトルに関してですが

私、本を読むのが好きでして

速読術も無ければ、逆にペースは遅い方です。

自室、車、トイレ・・と色々な場所に本を置くので同時進行で数冊を読んでいます。

もちろん、内容がグチャグチャになるので全て別のカテゴリーですが。

タイトルの

夜の底は柔らかな幻  恩田 陸 著

文庫です。

上下巻あります。

下巻がある本は必ず一緒に買います。

まだ上巻の148Pです

第一部の「招かれざる客たち」です

ここにきてもまだ謎だらけです

世界観が凄いです。

↑この文章ではこの本読んでみたいなーとはなりませんよね。

それはたぶん

僕が

「この本をみんなに読んで欲しいなー」

って本気で思ってないからですよね。

あ、この本が面白く無いっていう意味ではありません。現時点ではこの本凄く好きです。むしろ大好き寄りです。まだ最後まで読んでないので何とも言えませんが・・

「この本をみんなに読んでほしいなー」

って本気で思ってないというのは

「本気で伝えようとしないとつたわらないなー」

と言っていいのか

「本気で伝えるってむずかしいなー」

と思ったからです。

僕がこの本を本気で売る立場だったとしたらどうするかな?

恩田さんをもっと知らないといけないだろうし・・

とかちょっと空き時間で考えてみました。

ていうお話。

で、ついでに気になったのが著者の気持ちです。

が、コレは長くなりそうなのでまた今度。

て事で次!

そうめんを頂きました!

厳密に言うと

そうめんを頂いてきました!

嫁が。

僕の一番好きな食べ物です

1日3食そうめん大歓迎です。

感謝!

次!

なんでだ・・

何故

何故買ってしまったのか・・・

絶対に好きではないんですよ。

なのに

買ってしまうんですよね

「怖い物見たさ」

っていう人間の心理って凄いですよね

「押すな」って書いてあるボタンです。

この心理作戦でライフスタイルギャラリーのサービス考えてみます。

次!

本日のトミカを紹介しながら失礼させて頂きます。

ブログ書いてるとこれくらいの長さがちょうどいいです。

消防庁 特別救助隊 レスキューⅢ

やっぱりトミカの可動範囲が大好き。

要らないトミカあったら下さいね。

て事で本日はあいにくの雨ですが予定は詰まってます

しっかり楽しみますので

皆様もお楽しみ下さい!

では!