マグカップとサンタクロースについて

こんばんは
クリスマスが好きです
片岡です。
先日、キミドリ松島店に用事で寄ったらマリメッコのマグカップを見つけました。
しかもタグがついたままの未使用品
しかも
嫁が選んだ自宅のカーテンと同じ柄。
これは、
このタイミングは
買わないとダメですよね。
ってことで購入しました。
我が家のリビングのメインカーテンはマリメッコ
今もあるのかな?
クレドの3階か4階か
そこにあったお店でオーダー
カーテンの注文が1枚単位だったこともあり、せっかくなので同柄だけど左右色違いで注文
今でもこの選択は正解だったと思っています
さてさて、嫁の元へ言ったマグカップ
普段はあまり物欲を示さないのですが、流石に自分で選んだ柄ということもあり喜んでもらえた。
良かった良かった。
さて、僕のクリスマス論に触れておきます
サンタクロースは実在します。
空想とかのではなくて、子供に夢を配る人。ていう意味で。
多分困った時にタイミング次第では助けてくれるサンタクロース的な人が必ずいます。
だから子供達のプレゼントは親が買って子供に届けるのだけれど、これはあくむでもサンタクロースの代役。
というか、子供に限らず親にあげるのも然り。頑張ってる人やお世話になってる人に何かしらをプレゼントする日。
普段は照れ臭くてもイベントであれば渡すことにも抵抗がなくなりますね。
お歳暮の「社交辞令」を無くしたバージョンだと思ってます。
毎年言うこと言いますね。
クリスマスイベントで騒いでる日本人の90%以上はクリスチャンではない。
てことです。
今までもこれからも僕はサンタクロースが好きです。
ということで本日もこの辺で失礼させていただきます。
ネネがインフルになりましたが無事に復活しましたよ!
では!
