トイレの便座が

おはようございます。

トイレの便座が・・

という投稿をインスタでしておりました。

そういうのが現実になればいいのになー

って切に願っております。

さて、トイレの便座ですが

僕は自室を出てすぐにある2階のトイレが大好きです

本を常備していて

家族に迷惑がかからない限りじっくり本を読むこともあります。

その時に思う。

開けた便座が背もたれになればいいのに。と。

思ったことがある人は僕だけではないかもしれません。

もちろん不特定多数が座る公共機関などのトイレはちょっと不衛生とかいう人いるだろうけど

そんな不特定多数の意見は無視するとして

自宅用にオプションで用意すればきっと注文する人いるのになー

別にフカフカのクッションにしてほしい訳でもなく

ただただ、今の素材のままでいいから体重を委ねられる設計にしてほしい。

ただそれだけです。

オプションでいいです。

そういう意味で言うと、映画を見るには車の中が最高だと思った人も多いはず

一定の車にはツイーターは装備されてるし、ポジショニング機能は基本的にオーディオに備わっている。

BOSEサウンド搭載やウーファー装備の車も多い

ちょっと郊外に行けば周囲に迷惑かけない場所なんていくらでもある。

大音量で聞けばいい。

シガーで電源とれる大型モニターなんてAmazonで安く買えるし

変圧器買ってテレビ持ち込めばいい。

電動シートやオットマン装備の車もある。

ちょっと現実的ではないかもしれないが、レクサスのLM買えば普通にオプションで40インチのモニターが付いている。

車の装備で40インチ

そんな時代。

もちろん手元でオーディオ操作は可能。

言い過ぎたかもしれないけど

自宅のテレビで映画見るより

ちょっとした乗用車で見たほうが格段に没入感がある。

これは事実だと思う。

と、よくわからない方向に行ってしまいましたが

普段の当たり前にちょっと疑問を持ってみると楽しいな

っていうお話でした。

サムネイルですが、最近またBRUTUSとCASAの定期購読再開しました。

「センスのいい仕事って?」

個人的に好きなタイトルです。

そこに関しては次回!

と、いうことで本日もこの辺で失礼させていただきます。

では!