小さな勝手な配慮/2024.88
おはようございます。
最近PCの前にいる時間が多いせいか首や肘に疲れを 感じています。
もう少し健康に気を遣わねば
片岡です!
ここ最近出社する時間が少しずつ早くなっているのでせっかくなら朝活を。
と思いまして
この「片岡の日常と戯言」も出来るだけ朝の隙間時間に出来ればと思っています。
さてさて、とりあえず家族の事も書かないとね。
本来の目的はこっちですから。
ということでご報告
長男
手の小指にヒビがw
もう。怪我してばかりの長男です。
残念ですが、先日「海の学校」を楽しく終えて帰ってきました。
長女次女は相変わらずですが女子力が高くなりつつありまして
母親の化粧品をこっそり持ち出しては怒られるという賑やかな日々を過ごしております。
てことで本題
昨日ですね、松島店のタダオから相談というか報告がありました
「今年の夏も暑そうなのでお客様にアイス配布してもいいですか?」って
もちろん答えはOKです。
※コストとかイベントとか考量した上でですよ。
で、その時思ったんです
「ありがた迷惑」っていう言葉
特に子供に関するお話なんですけど、僕も一応父親でして
下手に子供にお菓子やアイスやジュースを与えたくない瞬間ってあるんですよね。
大人なら
欲しいです。要らないです。
っていう意思表示がしっかりできます。
でも子供って基本スタンスが
「欲しい!」
なんですよ。
だから、アイスをあげるにしても
子供に先に見せずに親に確認してあげるとか、
他の子供は食べてるのに。
とかならないような小さな配慮があってもいいのかな?
なんて思ってみました。
もちろんそれが過度な配慮や押し付けになってはダメなんですけど
僕が親ならちょっと嬉しいかな。って。
僕もちょっと成長したみたいです。
僕も子供に飲ませるフルーツジュースは100%が良いですから!
下手なお菓子を与えるよりフルーツ与えたい!
とか言ってる僕はジャンクフードの化身なんですけどね。
ということで本日もこの辺で失礼させていただきます。
そのうちキミドリでアイスかドリンクの配布が始まると思うので是非覗いてやってください。
では!